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7 件の検索結果

  • ESTA申請全般: ビザ免除プログラムに基づくパスポート要件とはどんなものですか?
    回答: ビザ免除プログラム(VWP)要件は次の通りです。 パスポートには機械読取領域があること。– 2005年10月26日 この日付以降に発行された各パスポートはデジタル写真がついていること。 2006年10月26日 当日またはこの日付以降に発行された各パスポートは、パスポート所有者に関する生体情報を記録したデジタルチップ搭載の電子パスポートであること。 例外:ビザ免除プログラムの対象となるには、英国のパスポートを提示する人は、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、チャンネル諸島およびマン島の無制限の永久居住権を有する必要があります。 例外:スロベニアの市民および国民は、ビザ免除プログラム(VWP)に基づき入国するには、赤い表紙のスロベニア共和国パスポートのみを使用できます。 例外:2009年7月1日に発行し、ビザ免除プログラム参加国の緊急時または一時パスポートは、電子パスポートである必要があります。 以下のビザ免除プログラム参加国の市民は、電子パスポートの提示が要求されます。チェコ共和国、エストニア、スロバキア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、マルタ共和国、韓国 チェコ共和国、エストニア、スロバキア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、マルタ共和国、韓国およびギリシャ以外のビザ免除プログラム対象国の市民は、機械読取式パスポートを提示する必要があります。機械読取式パスポートには、番号と (<<<)のマークのある2行の記載があります。書類要件は、パスポートの発行日または更新日に応じて次のように変わります。 2005年10月26日までに発行または更新/延長された機械読取式のパスポートの場合、追加要件はありません。 パスポートが2005年10月26日以降に発行または更新/延長され、次の要件を満たしていない場合は、渡航者はビザを取得する必要があります。 2005年10月26日以降、2006年10月25日までに発行または更新/延長された機械読取式のパスポートは、次の要件を満たす必要があります。パスポートの身分事項ページに印刷されたデジタル写真または身分事項ページのデータを記録したICチップが搭載されている必要があります(e-パスポート)。デジタル写真とはページに印刷されているものであり、パスポートにのりで貼り付けまたはラミネートしたものではありません。 2006年10月26日以降に発行または更新/延長された機械読取式のパスポートは、e-パスポートである必要があります。 詳細については、税関国境警備局のウェブサイト、 CBP.govにアクセスし、Travel(渡航)、For International Visitors(海外旅行者へ)、 Visiting for Business or Pleasure(商用または観光目的の渡航)、 Visa Waiver Program(ビザ免除プログラム) を閲覧してください。 ...

  • ESTA申請後: ESTAによる「渡航認証許可」のページを印刷し、現地に持参する必要はありますか?
    回答: アメリカ入国審査の際に、提出する必要はありません。念のため渡航申請番号を控えて頂ければと思います。 ...

  • ESTA申請後: 渡航者は、渡航認証を印刷出力した用紙を空港に持って行く必要がありますか?
    回答: いいえ。国土安全保障省(DHS)は、渡航者のESTAの状況を航空・船会社に伝えることができます。ただし、DHSは、渡航者に渡航認証申請番号の控えおよびESTAの状況の確認用として、渡航認証申請書の返答を印刷することをお勧めします。 ...

  • ESTA申請後: ESTAの渡航認証許可証の印刷は必要ですか
    回答: この証明書は、渡米の際にどこかで提示したり、提出したりする必要はありませんので印刷しなくても構いません。しかしながら、この証明書にはESTAの申請番号や有効期限が明記されており、今後申請内容の変更をしたり、有効期限を確認したりする際に大変便利です。 ...

  • 国籍別申請情報: 中国人でビザを取るのには
    回答: B-2ビザを取得することになると思います。 アメリカ大使館へ直接ご相談することをおすすめします。必要書類を以下に記載してあります。 ■ 短期観光(B-2)ビザ渡航目的: 観光、友人・親族の訪問、米国での治療、友好または社交団体などの会議および集会への参加、音楽・スポーツなどのイベントへのアマチュア参加 ■ 短期商用(B-1)ビザ渡航目的: 販売、ボランティア(奉仕活動)、修理技術者、講演者・講師、会議出席、事業調査、報酬を受けず研究結果が米国機関の利益にならない個人的な研究短期商用旅行者は渡米に関わる経費以外の給与や報酬は一切米国側から受け取ることはできません。■ Bビザの有効期間: 領事判断、数ヶ月~最長10年■ Bビザ滞在可能期間: 入国審査官判断、ビザの有効期間と同じではありません。入国審査官は、I-94(出入国記録)の半券に滞在期間を記入し、パスポートに添付します。滞在期間の延長は、突然またはやむを得ぬ人道的理由がある場合にのみ移民局で申請できます。Bビザで入国した旅行者に対する最大延長滞在期間は6ヶ月です。■ 中国のパスポート保持者は米国出国日+6ヵ月以上の残存有効期間が必要です。次のリストに該当する国のパスポート保持者は上記の規定が免除されます。 ⇒ パスポートの有効期間 (外部リンク) ⇒ 米国とパスポート有効期限をさらに6ヶ月延長する協定を結んでいる国 (外部リンク) 【1】 パスポート: 現在有効なパスポート(余白は2ページ以上必要)、および過去10年間に発行された古いパスポート。最後に発給されたビザが貼ってあるパスポートをお持ちの方は一緒に提出してください。日本政府発行の再入国許可書(茶色の冊子)でも申請可能です。カバーははずしてください。【2】 完全なオンライン入力式ビザ申請書DS-160 確認ページ:DS-160は、完成後オンライン送信します。送信後、申請者の氏名、国籍、パスポート番号などの身分事項の情報やバーコードが記載された確認ページが表示されますので印刷して面接時に必ずご持参ください。【3】 カラー写真: 5cm x 5cm。背景は白で、最近6ヶ月以内に撮影されたカラー写真1枚(白黒不可)。写真のアップロードに関する条件や写真の必要要件は大使館のウェブサイトをお読みください(外部リンク)。顔写真はDS-160確認ページの所定の場所に上下逆向きにし、ホチキスまたはテープで留めてください。 【4】 申請料支払い証明: 大使館の支払いページにログインし、支払い情報番号を入手後、ペイジー(PAY-EASY)マーク付のATMで申請料$140を支払ってください。ATM領収証(利用明細)を面接時に提出してください。 【5】 有効な日本の再入国許可証: 法務省入国管理局で入手してください。 【6】 外国人登録証の両面コピー【7】 家族のパスポート(ご家族が日本で同居している方のみ): 同行するか否かにかかわらず、また家族がビザ申請をしない場合も面接にご持参ください。【8】 婚姻の証明(該当者のみ): 戸籍抄(謄)本、婚姻・離婚届、登録原票記載事項証明書等、婚姻が記載されている公的な証明書。 【9】 ...

  • 渡航許可証: 渡航許可証を郵送して欲しい
    回答: 申し訳ございませんが現在郵送サービスは行っておりません。渡航申請番号を保管していれば問題御座いませんので、渡航許可証を印刷して頂くか、渡航申請番号をメモなどに控えて頂くことをおすすめします。 ...

  • 渡航許可証: 渡航許可証の印刷は必要ですか
    回答: ESTAの申請が完了すると、画面上に渡航認証許可と表示されます。この画面の右側に[印刷]のボタンがあるので、そちらをクリックすると申請した内容が印刷されることになります。この証明書は、渡米の際にどこかで提示したり、提出したりする必要はありませんので印刷しなくても構いません。しかしながら、この証明書にはESTAの申請番号や有効期限が明記されており、今後申請内容の変更をしたり、有効期限を確認したりする際に大変便利です。 ...